【応用】歩の裏からの垂れ歩
結論
相手の歩の裏から垂れ歩を打ちましょう!!
導入
前の記事で、相手に歩を持たれていると、垂れ歩は失敗することがわかりました。 そのため、歩の裏から垂れ歩を打ち、成立するのか考えてみます。
二歩を逆手に取って、垂れ歩を成立させる。
具体的な状況
次は実戦でどのように出てくるのか見てみましょう。
歩の裏から垂れ歩を打つことで、相手は5一歩と打つことができません。 結果、金を取ることに成功します。
では次のパターンを見てみましょう
今回の場合も歩の裏から打つことで、4二歩と打たれるのを防いでいます。 結果、と金を作り、駒得を拡大させます。
実戦では、相手の歩が前に進んでいる筋を見つけたら、垂れ歩が成立しないか考えてみましょう。
今回のまとめ
歩がすでにあると、2歩となり受けることができません。 そのため、相手の歩の裏の筋では垂れ歩が成功しやすくなります。
- 垂れ歩は歩の裏から打つと成功しやすい
では次の章では、小駒を使った垂れ歩についてみていきましょう。