両取りとは?
結論
両取りとは相手の駒を取る手筋(技)のこと
何が重要なのか(要点)
- ポイント① 両取りとは1つの駒で、同時に2つの駒を狙うこと。
- ポイント② 将棋は1手に1枚しか動かせない。相手は両方を同時には守れない。
- ポイント③ 結果的に駒を取ることができる。
基本の形
ではさっそくいくつか実例を見てみましょう。
図の局面で銀を打ったところに注目して見てみましょう。飛車と金、2つを同時に狙っています。これが両取りです。
なぜこれが大事かというと、将棋は一回につき一手しか指せないためどちらかの駒を取れるからです。 相手が飛車を逃げれば金が取れて、金を逃げれば飛車が取れます。
では次の図面を見てみましょう。
図の局面は角を打ったところです。角が2つの駒を狙っています。今回も片方しか動かせないため、結果的に駒を取ることができます。
今回のまとめ
- 両取りとは駒を取るための手筋
- 1つの駒で2つの駒を同時に狙い、相手の駒を入手しに行くこと